気になる～！～(＾Д＾～)

東上野の裏街でこの看板を発見！もうこのタイトルが萌～っ(*^▽^*)！

シャッターがバッチリ閉まっていましたけど、一体何屋さんなんでしょうか？もう俄然気になります！

そう言えば昔、ＮＨＫ教育でこれとおんなじタイトルの番組がありました。タイトル音楽まで覚えてたりしますからねぇ…（；^ω^）。

ガ━━(;゜Д゜)━━ン!!

今日はここ東京文化会館の大ホールで、バイエルン国立歌劇場の公演がありました。演目はドニゼッティの《ロベルト・デヴェリュー》です。

なんと言っても今公演の目玉は、コロラトゥーラソプラノの女王にして全声楽界の奇跡の存在エディタ・グルベローヴァがエリザベス一世役で登場することです。還暦になりなんとしている御歳にもかかわらず、未だにハイＦ（すっご～く高いファの音）を連発しても絶対に崩れず、１６分音符のＥ難度の細かいフレーズもコロコロと玉を転がすかの如く軽やかに歌い上げてしまうという、稀有な存在です。

行けるものなら行きたかったのですが、何しろＳ席が￥５８、０００！一番ランク下のＤ席ですら￥２６、０００！…。

私、この先の人生でオペラを見に行けることなんて、もう二度と無いのかも知れません…＿|￣|○

久しぶりに

今日は都内で軽く仕事を終えて、随分時間が余ったのでそのまま上野の東京文化会館に来ました。

ここは歴史あるコンサートホールとして有名ですが、ここの４階に音楽資料室という、いわゆる図書館みたいなところがあって、楽譜の閲覧やＣＤ・ＤＶＤの視聴ができます。また、著作権に引っ掛からない年代の作曲家のものであれば楽譜のコピーもできるので、ちょいちょい使わせてもらってます。

コピー１枚で￥４０も取りやがります（｀へ´メ）が、それでも高～い洋書を買うよりは安く上がることもあるので、なんか騙されたような気分になりつつ使ってます…。