今日、自動販売機に千円札を入れてお茶を買って、お釣りのレバーを押してガチャガチャン!と出てきた釣銭を見て…
『…ん?!』
何だか明らかに見た目が不自然なコインが混ざっていたのです。始めは、近所のパチンコ屋のスロットのメダルか何かが混じったのかともおもったのですが、よく見たらなんとツートンカラーの500円玉でした。
後で調べてみたら、これは地方自治法施行60周年を記念して財務省から発行されているもので、全国47都道府県別の絵柄があるということでした。因みにこれは岐阜県バージョンのもので、表面には世界遺産にも登録されている白川郷の合掌造りの民家とレンゲソウが描かれています。
結構あれこれ角度を変えながら頑張って携帯カメラで写真を撮ってみたのですが、この写真ではコインのツートンカラーぶりがいま一つ伝わらないかも知れません。実際に見ると、中央のやや大きな家屋とレンゲソウの部分が白銅で、両脇の建物と『日本国/五百円』とが書かれている外周部分がニッケル黄銅でできています。こういう色合いだったから、逆にパッと見た時に500円玉に見えなかったのですが…。
『…ん?!』
何だか明らかに見た目が不自然なコインが混ざっていたのです。始めは、近所のパチンコ屋のスロットのメダルか何かが混じったのかともおもったのですが、よく見たらなんとツートンカラーの500円玉でした。
後で調べてみたら、これは地方自治法施行60周年を記念して財務省から発行されているもので、全国47都道府県別の絵柄があるということでした。因みにこれは岐阜県バージョンのもので、表面には世界遺産にも登録されている白川郷の合掌造りの民家とレンゲソウが描かれています。
結構あれこれ角度を変えながら頑張って携帯カメラで写真を撮ってみたのですが、この写真ではコインのツートンカラーぶりがいま一つ伝わらないかも知れません。実際に見ると、中央のやや大きな家屋とレンゲソウの部分が白銅で、両脇の建物と『日本国/五百円』とが書かれている外周部分がニッケル黄銅でできています。こういう色合いだったから、逆にパッと見た時に500円玉に見えなかったのですが…。