夏風邪をひいて晩年の古今亭志ん生みたいになっていた声は、おかげさまで笑福亭松鶴くらいまでは出るようになってきました(故人で例えるのやめなさい…)。
それはさておき、今朝何の気無しに玄関のドアを閉めたら、物凄い激痛が手に走りました。ナンだ?!と思って見てみたら…なんと、右手人差し指が挟まっているではありませんか(lll゜Д゜)ヒイィィィ!!
慌ててドアを開けるも…そこにはちょっと直視したくない現実がありました。とりあえずこれは何とかしなければ!ということで、2枚だけ残っていた絆創膏で止血して、近所にある内科系クリニックに駆け込みました。そうしたら、傷を診るなり老医師が「ああ、やちゃったねぇ」と、何とも軽い口調で切り出したのです。
「これってやっぱり縫ったりした方がいいんですか?」と恐る恐る聞いてみたところ、「縫ってほしいんだったら縫いますよ」という、何ともぬるまったい答えが返ってきました。しかし、今からこの手元不如意そうな老医師に縫われることに不安を隠しきれなかった私は丁重にお断りして、看護助手の奥様に、当座傷口が開かないよう凝着剤を塗布してもらい、更に湿布を貼ってもらうことにしました。
しかし、…湿布をしてもらったのはよかったのですが、この奥様というのがまた手元不如意な方で、結果的にフニャフニャに巻かれてしまったのです。で、内心
『こんなんなら、自分で絆創膏貼り付けた方がいいや…』
ということで、ポッケに入れてきていた絆創膏にこっそり貼りかえたのが上の写真です。何故V(^0^)なのかはツッコまないで下さい(笑)。
ちゃんとドアノブを持って閉めればいいものを、ドアそのものを掴んでホイッと閉めてしまったことが一番いけませんでした。皆様もドアの開け閉めの際には、是非ドアノブをお使い下さいませ(オマエに言われることぢゃないわいっ…)。
それはさておき、今朝何の気無しに玄関のドアを閉めたら、物凄い激痛が手に走りました。ナンだ?!と思って見てみたら…なんと、右手人差し指が挟まっているではありませんか(lll゜Д゜)ヒイィィィ!!
慌ててドアを開けるも…そこにはちょっと直視したくない現実がありました。とりあえずこれは何とかしなければ!ということで、2枚だけ残っていた絆創膏で止血して、近所にある内科系クリニックに駆け込みました。そうしたら、傷を診るなり老医師が「ああ、やちゃったねぇ」と、何とも軽い口調で切り出したのです。
「これってやっぱり縫ったりした方がいいんですか?」と恐る恐る聞いてみたところ、「縫ってほしいんだったら縫いますよ」という、何ともぬるまったい答えが返ってきました。しかし、今からこの手元不如意そうな老医師に縫われることに不安を隠しきれなかった私は丁重にお断りして、看護助手の奥様に、当座傷口が開かないよう凝着剤を塗布してもらい、更に湿布を貼ってもらうことにしました。
しかし、…湿布をしてもらったのはよかったのですが、この奥様というのがまた手元不如意な方で、結果的にフニャフニャに巻かれてしまったのです。で、内心
『こんなんなら、自分で絆創膏貼り付けた方がいいや…』
ということで、ポッケに入れてきていた絆創膏にこっそり貼りかえたのが上の写真です。何故V(^0^)なのかはツッコまないで下さい(笑)。
ちゃんとドアノブを持って閉めればいいものを、ドアそのものを掴んでホイッと閉めてしまったことが一番いけませんでした。皆様もドアの開け閉めの際には、是非ドアノブをお使い下さいませ(オマエに言われることぢゃないわいっ…)。