日産車の日立製オルタネータの故障で死ぬ思いをしたことがあり、この故障のことで日産自動車本社にクレームを申し入れたら、日産車に文句があるなら他社の車を買えと言われました。
かねがねオルタネータが不調なので、日産でチェックしてもらいました。
すると日産は問題ないと言ってきました。
そのオルタネータが高速道路並みの道路で故障し、車は道路上で動かなくなりました。
警察が来てくれるまで追突の恐怖で生きた心地がしませんでした。
すると日産は問題ないと言ってきました。
そのオルタネータが高速道路並みの道路で故障し、車は道路上で動かなくなりました。
警察が来てくれるまで追突の恐怖で生きた心地がしませんでした。
それなのに日産本社の対応はひどいものでした。
製造物責任意識ゼロでした。
製造物責任意識ゼロでした。
今、日産は、車両製造の完成検査工程で検査資格がない人が検査をやっていたということで国から厳しく批判されています。
日産はリコールで顧客対応するそうです。
日産はリコールで顧客対応するそうです。
車両製造の完成検査工程だけでなく、日産には製造業者の製造物責任意識が乏しいのではないかと思います。
収益を気にするあまり、顧客の信用を落すようなことを平気でやっていると思います。
収益を気にするあまり、顧客の信用を落すようなことを平気でやっていると思います。
検査資格のある人が検査するしないの問題以前に自分の製造物に責任をもつ姿勢が必要です。
近年、製造業者が自分の製造物の性能を偽装する事件が続発しています。
技術開発できない、コストダウンできない、生産が間に合わない、そこで性能が悪いものを使う、うそをついて使う、顧客から文句を言われると自分に問題ないと開き直るなど、信用を落とすことを平気でやります。
経営者に問題があるのではないでしょうか。
収益を上げろと従業員を叱咤しているのではないでしょうか。
従業員は顧客より経営者がこわくて、顧客軽視になっていないでしょうか。
技術開発できない、コストダウンできない、生産が間に合わない、そこで性能が悪いものを使う、うそをついて使う、顧客から文句を言われると自分に問題ないと開き直るなど、信用を落とすことを平気でやります。
経営者に問題があるのではないでしょうか。
収益を上げろと従業員を叱咤しているのではないでしょうか。
従業員は顧客より経営者がこわくて、顧客軽視になっていないでしょうか。