12月28日、立民は基本政策を発表しました。
人間的、平和的、建設的と思います。
後ろ向きの自民党の基本政策よりはるかにいいと思います。
後ろ向きの自民党の基本政策よりはるかにいいと思います。
アメリカとの関係についてはこれまでの長い関係に配慮しつつ、単純な同盟強化ではなく、戦争ではなく、平和づくりに役立つ方向に改善したいという意向を感じます。
アメリカ軍普天間飛行場の辺野古移設についてはゼロから考え直すとしていますが、これ以外に沖縄県と中央政府の対立を解消する方法はなく妥当です。
アメリカ軍普天間飛行場の辺野古移設についてはゼロから考え直すとしていますが、これ以外に沖縄県と中央政府の対立を解消する方法はなく妥当です。
国連を立てること、近隣諸国との共生を追求することなどは望ましいことと思います。
産業政策については人々の自由な事業企画実行を重視していること、日本の資源を有効活用することを考えていることなど望ましいと思います。
既存原発に配慮しすぎが問題ですが、原発の危険性を認識しており、原発をゼロにする考えがはっきりしており、自民党よりいいと思います。
自民党がもつ後進性(保守ではなく、後ろに進む傾向)がなく、未来に希望を感じます。
立民の発展を望みます。
立民の発展を望みます。