防衛に必要であるという政府の説明だけで住宅密集地に在日アメリカ軍基地があり、人々が耐えがたい騒音や空からの落下物の恐怖に苦しめられることはあってはいけないことです。
基地周辺の人々は単に反対と言うだけでなく、乱暴にならない範囲で基地や政府に対し反対行動をとるべきです。
平和時から人々を苦しめているような政府が戦争時人々を守るなどということはありえません。
平和時以上に人々を苦しめます。
このような政府は信用できません。
本当に人々のことを考える政府なら基地周辺の人々の苦しみを解消するために工夫努力します。
現在の政府はまだ人々のことを考えていません。
アメリカ政府との交渉がむずかしいことを理由に人々を犠牲にするような政府は役立ちません。
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