今日の思い出の1枚は、2018年4月20日撮影の信濃森上駅ー白馬大池駅間を走る特急「あずさ」です。
大糸線は学生時代に八方尾根にスキーに行くときにお世話になった路線です。
当時は、大阪から直通の夜行列車もあったと記憶しています。
今は、大糸線にも乗ることもなく「撮り鉄」だけになりました。
撮影場所は信濃森上駅から白馬大池駅よりに10分ほど歩いたところです。
後ろに見えているのは八方尾根でスキー場も確認できます。
頂上が唐松岳で、そこから右にギザギザの不帰ノ嶮、天狗尾根が続きます。
このあと、カメラを右に振って白馬三山を背景に走る「あずさ」も撮りました。
車両のことには詳しくないのですが、この車両は残念ながら2年前からは走っていないようです。
四色の模様が信州の風景によくマッチしていたように思います。
「あずさ」には乗ったことはありませんが、「あずさ」と聞けば狩人の歌を思い出すのは私だけでしょうか。
大糸線は学生時代に八方尾根にスキーに行くときにお世話になった路線です。
当時は、大阪から直通の夜行列車もあったと記憶しています。
今は、大糸線にも乗ることもなく「撮り鉄」だけになりました。
撮影場所は信濃森上駅から白馬大池駅よりに10分ほど歩いたところです。
後ろに見えているのは八方尾根でスキー場も確認できます。
頂上が唐松岳で、そこから右にギザギザの不帰ノ嶮、天狗尾根が続きます。
このあと、カメラを右に振って白馬三山を背景に走る「あずさ」も撮りました。
車両のことには詳しくないのですが、この車両は残念ながら2年前からは走っていないようです。
四色の模様が信州の風景によくマッチしていたように思います。
「あずさ」には乗ったことはありませんが、「あずさ」と聞けば狩人の歌を思い出すのは私だけでしょうか。
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