甲山(かぶとやま)に登ってきました。
甲山は兵庫県西宮市にある300mほどの低山で、阪神間ではよく親しまれている山です。
今回は麓の神呪寺に車を停めて、サッと登ってきました。
神呪寺(かんのうじ)と甲山です。

「神を呪う」とは穏やかではありませんが、そういう意味ではありません。
「神呪(しんじゅ)」とは、「仏の真の言葉」という意味らしいです。

弘法大師像が祀られていることから「甲山大師」ともよばれています。

甲山は仁川方面からもよく登りに来るのですが、今回は最短の神呪寺からにしました。

神呪寺の境内にある展望台からは素晴らしい展望が広がっていました。

大阪平野(北大阪)が一望できます。

あべのハルカスの向こうには二上山も見えました。

霞んでいるのかスモッグ?か幻想的な眺めでした。

多宝塔の横から登って行きます。

九十九折りの道を行きます。

登りだして17分ほどで頂上が見えてきました。あっという間です(笑)

頂上はこんな広場になっています。

二等三角点もあります。標高は309.21メートルです。

頂上からの展望はありません。景色を眺めるのなら神呪寺の展望台です。

天気に恵まれた土曜日の午前中のハイキングでした。
実は連れ合いさんのアッシー君で西宮方面に行ったついでに登りました(笑)
※登山日 2024.11.9
甲山は兵庫県西宮市にある300mほどの低山で、阪神間ではよく親しまれている山です。
今回は麓の神呪寺に車を停めて、サッと登ってきました。
神呪寺(かんのうじ)と甲山です。

「神を呪う」とは穏やかではありませんが、そういう意味ではありません。
「神呪(しんじゅ)」とは、「仏の真の言葉」という意味らしいです。

弘法大師像が祀られていることから「甲山大師」ともよばれています。

甲山は仁川方面からもよく登りに来るのですが、今回は最短の神呪寺からにしました。

神呪寺の境内にある展望台からは素晴らしい展望が広がっていました。

大阪平野(北大阪)が一望できます。

あべのハルカスの向こうには二上山も見えました。

霞んでいるのかスモッグ?か幻想的な眺めでした。

多宝塔の横から登って行きます。

九十九折りの道を行きます。

登りだして17分ほどで頂上が見えてきました。あっという間です(笑)

頂上はこんな広場になっています。

二等三角点もあります。標高は309.21メートルです。

頂上からの展望はありません。景色を眺めるのなら神呪寺の展望台です。

天気に恵まれた土曜日の午前中のハイキングでした。
実は連れ合いさんのアッシー君で西宮方面に行ったついでに登りました(笑)
※登山日 2024.11.9