永観堂にいます。
永観堂は紅葉の名所ですが、なんといってもご本尊の「みかえり阿弥陀」が有名です。
紅葉も楽しみでしたが、「みかえり阿弥陀」にお会いするのも楽しみの一つでした。
流石に「もみじの永観堂」といわれるだけの紅葉です。
お庭と紅葉が素晴らしいです。
赤に混じって黄金色も綺麗でした。
紅葉の向こうにも紅葉です。
永観堂禅林寺は、法然上人とあるように今は浄土宗のお寺でした。
紅葉の綺麗なお寺はそれぞれ宗派がありますが、そんなことはどうでもよくなってしまいます(笑)
外国の方も多いですが(半分以上はそうかな?)美しいものには国境が無いのでしょう。
この松は、「三鈷の松」と説明がありました。
こんな隅っこにも美しい景色がありました。
人の流れについて堂内や回廊を巡ったのですが、臥龍廊を歩くのを忘れていました(笑)
そして「みかえり阿弥陀」さまと会うことも出来ました。(当然ですが写真はありません)
前回お会いしたのはいつだったか忘れましたが、今回も優しいお顔をしておられました。
阿弥陀堂内は極彩色で美しいです。
この日は永観堂を選んだのですが、東福寺の通天橋からの景色も綺麗ことだったでしょう。
嵐山の紅葉も見に行きたかったですが、体は一つしかありません(笑)
京都は何処に行っても紅葉が素晴らしいです。
ありがたくお堂や回廊を巡らせていただきました。
次回は池の周りの紅葉です。
※訪問日 2024.11.30
永観堂は紅葉の名所ですが、なんといってもご本尊の「みかえり阿弥陀」が有名です。
紅葉も楽しみでしたが、「みかえり阿弥陀」にお会いするのも楽しみの一つでした。
流石に「もみじの永観堂」といわれるだけの紅葉です。
お庭と紅葉が素晴らしいです。
赤に混じって黄金色も綺麗でした。
紅葉の向こうにも紅葉です。
永観堂禅林寺は、法然上人とあるように今は浄土宗のお寺でした。
紅葉の綺麗なお寺はそれぞれ宗派がありますが、そんなことはどうでもよくなってしまいます(笑)
外国の方も多いですが(半分以上はそうかな?)美しいものには国境が無いのでしょう。
この松は、「三鈷の松」と説明がありました。
こんな隅っこにも美しい景色がありました。
人の流れについて堂内や回廊を巡ったのですが、臥龍廊を歩くのを忘れていました(笑)
そして「みかえり阿弥陀」さまと会うことも出来ました。(当然ですが写真はありません)
前回お会いしたのはいつだったか忘れましたが、今回も優しいお顔をしておられました。
阿弥陀堂内は極彩色で美しいです。
この日は永観堂を選んだのですが、東福寺の通天橋からの景色も綺麗ことだったでしょう。
嵐山の紅葉も見に行きたかったですが、体は一つしかありません(笑)
京都は何処に行っても紅葉が素晴らしいです。
ありがたくお堂や回廊を巡らせていただきました。
次回は池の周りの紅葉です。
※訪問日 2024.11.30
ホント!、なんという素敵な写真でしょう! 感性が素晴らしいですね。
紅葉三昧で、オキシトシン、セロトニンの、幸せホルモンが溢れてきましたね😊
感動する心、幾つになっても忘れずにいたいものですね。
昨年の今頃は、私も東福寺に行きましたが、紅葉はイマイチでした。
流石に京都で一二を争う紅葉の名所、手入れが行き届いた庭園の紅葉は素晴らしいです。
私がお参りしたのは何時だったのか?
調べてみると2010年でした。
もう14年も前だったのかと、自分のことながら驚きました。
どの写真も深い色合いで、これも富士のフィルム趣味レーションの描写なんでしょうね。
今年は法然上人が浄土宗を開かれて850年です。
我が家のお寺さんも850年の行事等で忙しい年で、
来年には独自に関連行事の予定もあり、また忙しい年になりっそうです。
続きも楽しみにしています。
絶妙なバランスだと思います。
とりわけ借景をうまく生かした庭園づくりには
感心するばかりですわ。
応援ぽち