ここは登れる灯台、
（全国で登れる灯台は１６基だそうです）
目が回りそうな螺旋階段を登った先には
青い海と空、荒波が寄せる岸壁...
絶景が待っていました。
灯台資料展示室を併設しいて
そこでは灯台のレンズの展示や
灯台の役割、歴史、構造などを
学ぶことができます。
三重県志摩市大王町波切
８月５日
ここは登れる灯台、
（全国で登れる灯台は１６基だそうです）
目が回りそうな螺旋階段を登った先には
青い海と空、荒波が寄せる岸壁...
絶景が待っていました。
灯台資料展示室を併設しいて
そこでは灯台のレンズの展示や
灯台の役割、歴史、構造などを
学ぶことができます。
三重県志摩市大王町波切
８月５日
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厳密には『埼』は海に突き出た山稜や岬の先端、『崎』は平野に突き出た山稜の先端を示し、海図では両者を区別する一方、高度地理院は『崎』で統一しています。
灯台も海図も海上保安庁が所管するため灯台名には『埼』を使います。
よって正しくは大王『埼』灯台となります。
教えて頂きありがとうございます。
なるほど、そういうことなんですね。
訂正しておきます。
人気のスポットで絵かきの町として
知られているんですね‼️
断崖に当たってくだけるしぶきの
光景は美しかったです。