長居植物園のダリア等

カラフルなダリア！！
まだ５月、でもこんなに咲くのですね。










ダリアめがけてアゲハ蝶が
やって来ました。




ヒメカンゾウ


ヘメロカリス（アモン・アス）


スカシユリ


ウツギ





大阪市東東住吉区長居公園

５月２８日撮影

長居植物園 花ショウブ＆スイレン

花ショウブが咲きはじめていました。
花の盛りはもう少し先のようです。













水面を彩るスイレンの花。
満開でした。











大阪市東東住吉区長居公園

５月２８日撮影

長居植物園バラ園

長居植物園のバラ園のバラ満開、
華やかなバラの競演に魅了されました。
今思えばマスクをしていたのでバラの香りを
あまり感じなかったのは心残りです。

































大阪市東東住吉区長居公園

５月２８日撮影

家の紫陽花

家の紫陽花が咲きました。
毎年、花が小さかったり、
花が極端に少なかったり…
うまく咲いたことがないのに
今年は見事に咲き出しました。
植木鉢と土を変えたのがよかったのかな。
うれしいです。






５月２３日撮影

パンジーとアネモネの絵

5月は、至る所に花々が咲きそろう季節。
その５月ももうあと１０日くらい。
行く春を惜しむ気持ちが強くなります。

さよならの儀式 宮部みゆき

さよならの儀式

8編の短編からなる作品。

「母の法律」
母の法律「マザー法」。
虐待を受ける子供とその親を救済。
記憶沈殿装置で記憶操作、
それでも救えない家族。

「戦闘員」
孤独な老人が
防犯カメラの
侵略者の影に気付く。

「わたしとワタシ」
45歳のわたしと、
30年前のワタシとの出会い。

「さよならの儀式」
一緒に暮らしてきた
仲良しロボットの廃棄処分、
ロボットとの別離。

「星に願いを」
漂着した宇宙人が妹に入り込む。

「聖痕」
ネット上での少年Aは、
特別の存在に。
遺伝子上の父が息子を調査。

「海神の裔」
日本の小さな村に、
「屍者」のトムさんがやってきた。

「保安官の明日」
保安官の再生。


それぞれのさよなら、心の変化...
宮部みゆきの感性、
らしさが見え隠れする
不思議な作品でした。

パンジーの絵

気がつけばもう５月も半ば、
家の紫陽花もそろそろ咲きだしています。

久しぶりの水彩画です。


こちらは家のビオラ

家の花達

ニオイバンマツリ
一つの花が紫から薄紫そして
白に変化。
全体でみると３色咲のように見えます。
とても香りの強い花です。


ベランダのプランターに
植えた覚えのない花が咲いていて
びっくり！！
名前を調べると
ヒメオウギという名前の花のようです。


ベニバナウツギがサクラウツギ




オオベンケイソウ


シャクナゲの花が大きくなってきました。
満開が近いです。

５月１２日撮影

笑えシャイロック 中山 七里

笑え、シャイロック (角川書店単行本)

銀行の不良債権回収を
描いた金融ミステリー。

問題債権の回収をしていた上司を
なきものにされた結城が
上司の後を引き継き
不良資産貸し出しの
回収を行う。

結城の上司、伝説の債権回収マン山賀。
彼の残した仕事、
地上げ屋、新興宗教、ベンチャー企業など
焦げついた案件の着手を図る。

第一話で早速いなくなってしまった
山賀、山賀が握っていた銀行の闇。

どんでん返しの帝王 中山 七里。
その名の通り、
どんでん返しはありました。

バラの花

道路沿いの花壇に
植えられているバラの花。










テッセン


ノースポールそれとも
マーガレット。


まだ緑のビワの実。

５月５日撮影