開放感のあるお寺。
今は氷室池に咲く蓮の花が
訪れる人の目を楽しませてくれます。
観音堂
1本の茎から二つのハスが咲き、
吉兆と言い伝えられる「双頭蓮」。
見ごろ過ぎでしたが
残っていてよかったです。
睡蓮
秋の様な景色の宸殿
水戸黄門寄進と伝えられている勧修寺型燈籠。
樹齢約750年のハイビャクシンが
周囲に植えられています。
この先行かれるのはご自由ですが大いに危険、
と書かれていますが書かれているほど
危険な感じはなく別に問題なしです。
クチナシの花
紫陽花がまだ残っていました。
京都市山科区勧修寺仁王堂
7月22日撮影