新潟県、長野県の桜の名所巡りのツアーに行って来たのですが、上田城、高田城、松本城、高遠のどこも一週間は早くてほんの数本の桜が咲いているだけでした。
でも前から一度は行って見たかった国宝の松本城に行けたことと行き帰りのバスで1冊半本が読めたのでまあ満足の旅行でした。
八重桜を doble-flowered cherry tree とか double cherry blosoms と言うのは前に調べて覚えているのですが、枝垂れ桜を英語何て言うのか毎年のようにこの季節になると辞書を見るのですが、いつも翌年には忘れてしまいます。drooping cherry 今年こそは覚えたい。ちなみに枝垂れ柳は weeping willow と辞書にはありました。
ところで、読み終えた本は「ペーパーバックに初挑戦」、住出勝則著でこの手の本は余り期待していないのですが、特に大学教授が書いた本は期待外れが多いので、但しマーク・ピーターセン東工大教授(確か?)は例外、非常に参考になる内容でペーパーバックを読んでみようかなと言う気になりました。(著者はミュージシャン) もっともノンフィクションなら既に10冊以上読んでいますが、小説はこれまでほとんど読んでいません。もっとも日本語の小説も読んでいませんが。 長文、小説などを読む場合は分からない言葉がでてきても一々辞書は引かないでどんどん読みなさい、と多くの人が主張しているのでそんなものかなと思いつつこれまである程度実行しています。 ところが住出さんは、辞書を引くこと、とにかく辞書を引く回数を増やす、学習英和辞典がぼろぼろになるまで使い込め、辞書を引く時間を惜しまないこと主張していました。 うーん、やっぱりそうか.。 自分のこれまでの経験では、辞書を引かなかった単語の意味は結局永遠に謎のままです。 分からない言葉は辞書を引く、やはりこちらの方がネイティブではない者が外国語を学ぶ、読むときの鉄則だと確信しました。
でも前から一度は行って見たかった国宝の松本城に行けたことと行き帰りのバスで1冊半本が読めたのでまあ満足の旅行でした。
八重桜を doble-flowered cherry tree とか double cherry blosoms と言うのは前に調べて覚えているのですが、枝垂れ桜を英語何て言うのか毎年のようにこの季節になると辞書を見るのですが、いつも翌年には忘れてしまいます。drooping cherry 今年こそは覚えたい。ちなみに枝垂れ柳は weeping willow と辞書にはありました。
ところで、読み終えた本は「ペーパーバックに初挑戦」、住出勝則著でこの手の本は余り期待していないのですが、特に大学教授が書いた本は期待外れが多いので、但しマーク・ピーターセン東工大教授(確か?)は例外、非常に参考になる内容でペーパーバックを読んでみようかなと言う気になりました。(著者はミュージシャン) もっともノンフィクションなら既に10冊以上読んでいますが、小説はこれまでほとんど読んでいません。もっとも日本語の小説も読んでいませんが。 長文、小説などを読む場合は分からない言葉がでてきても一々辞書は引かないでどんどん読みなさい、と多くの人が主張しているのでそんなものかなと思いつつこれまである程度実行しています。 ところが住出さんは、辞書を引くこと、とにかく辞書を引く回数を増やす、学習英和辞典がぼろぼろになるまで使い込め、辞書を引く時間を惜しまないこと主張していました。 うーん、やっぱりそうか.。 自分のこれまでの経験では、辞書を引かなかった単語の意味は結局永遠に謎のままです。 分からない言葉は辞書を引く、やはりこちらの方がネイティブではない者が外国語を学ぶ、読むときの鉄則だと確信しました。
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