援農体験は乞食修行 2008年06月22日 16時22分27秒 | ワーキングホリデー飯田 乞食(こつじき)の本来の意味は仏教用語で托鉢のことである。僧侶でない者が路上などで物乞いをすることを乞食(こじき)と呼ぶようになった。「こつじき」と「こじき」では雲泥の差がある。発展途上の求道者と人生の負け犬の意気地無しの違いがある。6月17日から4日間、飯田市の果樹園の援農ボランティアに参加した。13回目である。毎回同じ篠田農園で世話になる。ご家族に可愛がられ、好意に甘え足繁く通っている。主人は . . . 本文を読む