演歌に涙、涙 2012年11月26日 18時08分35秒 | 随想 自民党元幹事長の古賀誠の秘書だった人物の九州の高速道路料金収受会社が採算を度外視し契約した結果、経営破綻した名高速料金収受会社の職員だった時の仲間と演歌カラオケ定例会で四時間熱唱した。 結局議員秘書の会社も経営破綻、別の会社が業務を引き継ぎ、仲間は別会社に移籍、薄給で業務に励んでいる。人の尊厳を否定する経営は不自然、国民の平均給与は保障するべきだろう。 自由の有る民主党のデフレスパイラルはコリ . . . 本文を読む