薩摩芋栽培の教訓 2013年10月03日 16時54分43秒 | 随想 本日は晴天なり、本日は晴天なり、聞こえますか。 実弟と町内会の仲間と薩摩芋堀をした。午前は矢作川堤防近くの砂地で痩せた畑、午後は肥えた農家の畑だった。 砂地の畑の芋は粒揃いで焼き芋に適当な大きさが多く存在し狂喜乱舞、楽しい。 農家の畑は立派な葉が生い茂りこれは期待できると心が躍る。葉の処理に悪戦苦闘、掘った芋は巨大な芋と極小の芋に二極分化で意気消沈、苦しみに成った。 収穫量は貧しい砂地の芋 . . . 本文を読む