老人の杞憂 2014年11月25日 11時08分17秒 | 随想 台湾の101階建ての508mの台北101を建設したから地震が頻発するようになったとする研究がある。 この論理を阪神淡路大震災に適用するなら、関西国際空港埋め立ての土砂の移動による重量の均衡が壊れ活断層を刺激した事になる。 長野県神城断層地震の発生原因は東京一極集中による重量バランスの崩壊であるとする仮説を述べても言論の自由で保障される。糸魚川静岡構造線断層帯の西側へ民族大移動をするならば、断層 . . . 本文を読む