風の前の塵 2015年02月24日 00時28分16秒 | 随想 選挙制度の唐繰、物欲啓蒙で衆参議院で安定多数を占めた現政権、〆たと傲慢になりやりたい放題、そろそろ目を覚ます時がきた。 辞職した農水相は心情的には贈収賄事件の関係者だ。 女性が輝く社会を景気回復の第三の矢として女性閣僚を登用したが、二人の女性閣僚が辞任した。 理研の元女性博士を生贄に仲良しクラブの女性議員の犯罪を帳消しにしようとする姑息な政策は有権者は黙して語らず、酒を飲んで笑っている。 . . . 本文を読む