警視の犯罪 2015年10月02日 04時14分25秒 | 随想 福岡県警察本部の警視で留置管理課の管理官が、キャッシュカードを使うなどして自分で現金を引き出したにもかかわらず、カードを紛失して不正に使われたように装い、銀行に損害の穴埋めを要求して220万円をだまし取ろうとしたとして詐欺未遂の疑いがもたれています。銀行側は警視に対して警察に相談するよう求め、警察が捜査した結果、不正の疑いが明らかになり、逮捕され留置される。 法の番人である警察の幹部が法を無視し . . . 本文を読む