貧乏神が懐かしい 2011年12月20日 10時10分01秒 | 随想 玉葱ネオアースの苗を百本購入した。種苗店の最後の一束。 辛うじて間に合った。厳寒に冬眠し、春に目覚め成長し、入梅前に収穫。 種を撒いて時期が来るまでじっと待つ事が持続可能な食糧調達方法。 無償でエネルギーを提供して下さるお天道様、無償で植物を育てる母なる台地、ただただ頭が下がる感謝感激。 財布を持って自動車に乗ってスーパーで買い物、何時でも何でも手に入るなんて不自然。 貧乏神崇拝の少年時代、貧乏暇なしは自然、金持ち暇ありでは鬱病になる。 « うつ病には下ネタ | トップ | 先経済思想も危険 »
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