政府は3月13日、東日本大震災による電力供給不足を踏まえ、蓮舫行政刷新担当相に節電啓発担当相を兼務させた。また、震災復興でのボランティアの役割を重視し、無所属の辻元清美衆院議員を災害ボランティア担当の首相補佐官に起用した。
その後の活動をパソコンで検索するも武勇伝は皆無。
官職に対する報酬は国税から支払われているのだろうが、猫に小判。財源は菅首相の総理歳費の辞退なんて屁理屈。
人が物事の決断に際し、3日3月3年が節目、6月13日に節電啓発担当や災害ボランティア担当の解任が国民目線。
その時までに総理大臣が代わっていたら自然消滅するのだろうか?
未曾有の大災害の修羅場を仕切るのに女性は無理なのだろうか?
庶民の家計の修羅場を仕切るのは古女房。セレブよさらば、がばい婆ちゃん、出番ですよ。