日蓮の哲学である 自分の幸福を願うならばまず周囲の平和を祈るべきである を根拠に 生命の尊厳 の確立に基づく 万人の幸福 と 世界の平和 の実現が価値創造であるなる旗の本に多くの信者が集まる。
攻撃的思想の日蓮の実践が政治集団を創造し、自民党と組んで、武力戦争の戦後の経済戦争の主役に躍り出た。
規制緩和なる武力行使で国内経済を自衛できない状況に鑑み、武力戦争に回帰しようとする政権は連合国結成を目論み、平和憲法解釈の規制緩和で専守防衛を放棄する。
日蓮の想像する価値と違う創価をする公明党はそうか、ちがうか、政教分離の憲法は死守している。