異常気象の為に72年間、日本の四季に合わせたオイラの心身は異常をきたし、風邪を引いたり、物事を悲観的に解釈する。
高度成長時代の東京五輪や大阪万博の二番煎じは止めとけと悲観的に主張する。
仏教擁護者の聖徳太子の未来記になる書物があると仮定すると、釈迦入滅後2500年に富士山が大噴火、東京に大地震が発生すると予言する。
仏滅は諸説があり、2016年と2017年が該当するらしい。
熊本大地震に続いて、阿蘇山が大噴火、鳥取で大地震が発生、大地震が東に向かっている現実を体験すると真実味を帯びる。
しかし、西洋の単神教と違って、多神教の仏教には創世記も無ければ、終末思想もないから、ガセネタと信じたい。