比較的ベテランのアルゼンチン国籍の男性で45歳の機長と38才の日本人の女性副操縦士の格安航空会社ピーチ社の航空機が石垣島から沖縄那覇空港に着陸する時、機長の勘違いで海に着陸して大事故になる寸前に気が付き着陸復航して陸地に無事着陸して事故にならなかった事故の原因究明の為に国の事故調査委員会がボイスレコーダーを調べようとしたら事故にならない事故であるが規則ではその後の運行は停止すべきところ、勘違いで予定通りの飛行を継続したが故に最長二時間の録音に上書きされて機長と副操縦士の会話が消滅していて真相が究明できない可能性があると言う。
世間では男女や夫婦の会話は消滅しているのが真実である。
客室乗務員は上天気だったが着陸復航は天候急変が原因である旨の嘘の機内放送をしたから乗客は不安で動揺することなく、着陸後の報道の大騒動で恐怖に取り付かれ今後は安かろう悪かろうの格安航空の利用に慎重にならざるをえないと述べる。
嘘も方便で平穏な飛行を演出した格安給料の乗務員の知恵は賞賛に値する。
訳の分からない事故に成らない事故の記述だから、訳の分からない酷い文章になったら大成功。