風来坊参男坊

思い付くまま、気が向くまま、記述する雑文。好奇心は若さの秘訣。退屈なら屁理屈が心の良薬。

昔々、相撲は日本の国技だった

2010年06月28日 11時11分08秒 | 随想
大相撲、野球賭博で謹慎処分の幕内力士が8人、モンゴル勢割合が増加。

農耕民族の自然の脅威、鎮護国家目的の神事が、金儲けの手段に変質した時、崩落の地滑り。

賭博不参加は村八分の悪しき掟、村社会を守る目的の掟が金儲けの手段。

優秀な農耕馬育成が目的の競馬、高額配当に話題集中。

血の連鎖の優秀馬、ロマンがある。連敗記録のハルウララがスターは判官びいき。

外交官の天皇表敬訪問は馬車だった。経費削減、効率、スピードを優先させると自動車になる。

新幹線を丸ごと輸出する時代、日本相撲協会は今が売り時、モンゴルに丸投げするチャンス。

吉田司家による再興が思い浮かぶが、文部科学省から法務省の管轄が適当で小相撲。


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