金権体質のアベノミックスで国家財政を破綻させ、金融緩和の余剰金で戦争ごっこに興じる安倍総理はウィメノミクスを発信する。
これからは日本が発信源となって先進国でも途上国でも女性が輝く社会を実現していく、来年採用される国家公務員の3割は、確実に女性にしていく
憲法解釈で平和を放棄し、今度は公務員試験を拡大解釈し女性有利にするのだろう。
滋賀県は女性知事が引退、若い男性知事が誕生した。
素朴な田舎の民は性別に関係なく、地方自治を望んでいる。
人気投票の国政選挙の数の論理の暴挙を咎める第一の矢は男・女の二極分化でなく、平和で健康で文化的な生活を保障する人間を選択する事だった。