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東京都知事は中国湖北省武漢を始発とする新型病原菌の世界的大流行で首都封鎖を話題にする。
河野防衛大臣の外国語のカタカナ表記は避け、日本人なら母国語を使うべき成る指摘があって首都封鎖に成ったが、外国語が堪能な女性都知事はロッダダウンなる言葉を発した。
英語が苦手な老人はロックタウンを調べる・町に鍵をかけると解釈したが、ロックダウンだった。
澄んだ「タ」でなく濁った「ダ」でロックダウンは囚人を監獄に強制的に閉じ込める意味の様だ。LOCKTOWNでなくてLOCKDOWN。
東京は砂漠と言われたが監獄だった。病原菌を他県に出さない措置だろうか?
16府県「東京行き避けて」、法治国家の善良な市民は監獄行きは避けるのが当然だろう。
新型病原菌に汚染されていない県の岩手・山形・富山・鳥取・島根は町に鍵を掛けて侵入を防止すべきだろう。
東京一極集中の弊害を問題視する世間、地方創生が自然であることを新型病原菌は指摘しているのだろうか、地方の時代の到来である。