古き善き日本、こんにちは 2011年11月30日 08時18分04秒 | 随想 岡本太郎の太陽の塔、三波春夫が世界の国からこんにちはを歌った大阪万博の1970年。吉田拓郎がイメージの詩でこんにちは。 オイラは26歳で夢・希望に満ち未来に明るい光を見た。 変貌を遂げモノで栄える豊かな国で還暦を過ぎて七年目の今、イメージの詩を聞き心豊かになっている。 岡本太郎は縄文土器に美を発見、吉田拓郎があの時代、文明の進化に疑問を投げかけている当時24歳。 古い舟を今動かせるのは 古い水夫ではないだろう。 古き善き日本を今動かせるのは 老人ではないだろう。 « TPPはJAが自衛 | トップ | 日本人はただ微笑むだけ »
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