本日のブログ記事「金元四大家の理論と実践」、通勤時間、仕事の合間に書いたので、読み返しておかしな言い回しを加筆訂正していたのであるが、その過程で、いろいろと思い書き足らない部分を加筆していったので、結果としてはあちこちに内容的にも加筆修正することとなった。
当初から、加筆修正のつもりでの、でなかったので文字色を変えていないし、題名に「(増補)」ともしていないが、興味のあるかたは一読ください。
また、今回の金元四大家についての学びで、自身の東洋医学の学びの方向性の示唆が得られたとの思いがしている(東洋医学の歴史の学びは、まずは、実体としてある施術=実践の歴史として、とともに、学ぶ必要があるのでは無いのか……と思えている)ので、そこのところをしっかりと原稿用紙に書いた上で、ブログ記事としたい、と思う。
当初から、加筆修正のつもりでの、でなかったので文字色を変えていないし、題名に「(増補)」ともしていないが、興味のあるかたは一読ください。
また、今回の金元四大家についての学びで、自身の東洋医学の学びの方向性の示唆が得られたとの思いがしている(東洋医学の歴史の学びは、まずは、実体としてある施術=実践の歴史として、とともに、学ぶ必要があるのでは無いのか……と思えている)ので、そこのところをしっかりと原稿用紙に書いた上で、ブログ記事としたい、と思う。