「鍼灸問答」としてブログを書いた。「鍼灸・東洋医学学びの総括」としての内容としていきたいと思う。
関口存男先生の『和文独訳漫談集』(三修社刊)を読んで、難しいドイツ語の問題をユーモアたっぷりに説いてくださる、その説きかたに、さすが関口先生と感心させられるとともに、自身の鍼灸・東洋医学の問題もこのように説ければ、との思いとなった。
また何よりも、そのように説いていくことが、古代ギリシャの旧弁証法=弁証術=討論=闘論の実力を少しでも培ってくれるのではないか!?との思いとなっての、である。
内容的には、鍼灸・東洋医学に関わっての問題を、対話形式で説いていければ、と思う。
問答を行う人物は、現在の自身と過去の自身、あるいは鍼灸学校の先生がたや自身の周囲の、また歴史上の先達......であろうか。
当初は、関口先生のごとくにユーモアたっぷりにと書いてみたが、自身の菲才を痛感をされるばかりであった。
しかしながら、なるべくならば硬くならずに、楽しく説ければ、と思う。
よろしくお願いします。
ドイツ語に興味あるかただけでなく......。
関口存男先生の『和文独訳漫談集』(三修社刊)を読んで、難しいドイツ語の問題をユーモアたっぷりに説いてくださる、その説きかたに、さすが関口先生と感心させられるとともに、自身の鍼灸・東洋医学の問題もこのように説ければ、との思いとなった。
また何よりも、そのように説いていくことが、古代ギリシャの旧弁証法=弁証術=討論=闘論の実力を少しでも培ってくれるのではないか!?との思いとなっての、である。
内容的には、鍼灸・東洋医学に関わっての問題を、対話形式で説いていければ、と思う。
問答を行う人物は、現在の自身と過去の自身、あるいは鍼灸学校の先生がたや自身の周囲の、また歴史上の先達......であろうか。
当初は、関口先生のごとくにユーモアたっぷりにと書いてみたが、自身の菲才を痛感をされるばかりであった。
しかしながら、なるべくならば硬くならずに、楽しく説ければ、と思う。
よろしくお願いします。
ドイツ語に興味あるかただけでなく......。