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(サル=)問いかけ的認識の芽ばえ→(ヒト=)問いかけ的認識→労働、を考えている。
そこを解く鍵は、もどき像とクリア像との矛盾、その矛盾に「?」「ん?」「あれ?」という認識が生まれる
「あれ?」が問いかけ的認識へとなっていく
問いかけ的認識と労働の問題
もどき像とクリア像との矛盾は、そもそもの反映像がクリア像であるからのクリア像を求めるからの
もどき像から→クリア像への道の二重性、対象を知ることで(学問へ)と対象を変えることで(労働へ)
問題とする、すべきことはあれこれ浮かんでくるが、ここから先は、具体の映像の問題で書くことで、と思う。
さしあたり、「カラアゲ」と「パン作り」で、認識=映像を追ってみようと思う。