『学城 第16号』(現代社)が発刊され、本日届いた。
読み始めると国家試験勉強どころでは無くなるので、「巻頭言」「編集後記」だけにざっと目を通した。
しかしながら、それだけでも、『哲学・論理学原論 〔新世紀編〕』こそが『南郷継正 武道哲学 著作・講義全集 第三巻』にあたるものでり、実際には『南郷継正 武道哲学 著作・講義全集 第三巻』としてはもっと砕いた易しいものを執筆していただける、とか、今年の初夏には「日本弁証法論理学研究会」のホームページが開設される、ということを知り、また、「学問を志す者は、先達を単に批判するだけでは自らの堕落への道となるだけだから、大事なことは先達を完成させるように論じることなのだ」との鍼灸・東洋医学の学びの示唆を頂けたり......と自身の認識は大きく揺さぶられ続け、であった。
鍼灸国家試験が終われば、再度の一からの鍼灸・東洋医学等々の学び直しを、否、この国家試験勉強すらも、と思う。
読み始めると国家試験勉強どころでは無くなるので、「巻頭言」「編集後記」だけにざっと目を通した。
しかしながら、それだけでも、『哲学・論理学原論 〔新世紀編〕』こそが『南郷継正 武道哲学 著作・講義全集 第三巻』にあたるものでり、実際には『南郷継正 武道哲学 著作・講義全集 第三巻』としてはもっと砕いた易しいものを執筆していただける、とか、今年の初夏には「日本弁証法論理学研究会」のホームページが開設される、ということを知り、また、「学問を志す者は、先達を単に批判するだけでは自らの堕落への道となるだけだから、大事なことは先達を完成させるように論じることなのだ」との鍼灸・東洋医学の学びの示唆を頂けたり......と自身の認識は大きく揺さぶられ続け、であった。
鍼灸国家試験が終われば、再度の一からの鍼灸・東洋医学等々の学び直しを、否、この国家試験勉強すらも、と思う。