金鍼30番経過。
治療中、思ったほど鍼を打つこと自体の痛み無し。(ここは、太い鍼しか無かったであろう江戸時代の技に学ぶことで痛み軽減可能と思える。)
軽い響きあり、硬くてそれ以上刺入出来ないとの事で、1~2分、置鍼して、紅斑が出たところで、軽く旋捻して、抜鍼。(午前8:45頃)
治療後、刺鍼した部位(右腰部)のやや上方に痛み→治療部位のだるさ→消失→治療部分周辺、これまでに痛み感じた事のない部位に痛み。(全行程で3時間くらい)
治療中、思ったほど鍼を打つこと自体の痛み無し。(ここは、太い鍼しか無かったであろう江戸時代の技に学ぶことで痛み軽減可能と思える。)
軽い響きあり、硬くてそれ以上刺入出来ないとの事で、1~2分、置鍼して、紅斑が出たところで、軽く旋捻して、抜鍼。(午前8:45頃)
治療後、刺鍼した部位(右腰部)のやや上方に痛み→治療部位のだるさ→消失→治療部分周辺、これまでに痛み感じた事のない部位に痛み。(全行程で3時間くらい)