三年一区切り～ブログの区切りは如何にあるべきか～

「夢講義 第6巻」で、三年一区切りでの執筆の意義、必要性、大事性説いていただいた。

本ブログも、三年後には、つまり鍼灸学校卒業前後にはなんらかの形で、まとまりをつけること、つけられる様に学んで行くことが必要であると思う。

一般論レベルででも、東洋医学、鍼灸論を説ける様にならねばと思うが、果たして、、、。

小林老舗の箱灸器。小林老舗に温灸用の艾のサンプルをお願いしたところ、気持ち良く対応していただいた。

問い合わせのページの区分に鍼灸学生という項目があり、さすが老舗と名乗るだけのことはある。鍼灸の伝統の継承と未来を考えておられると感心した。