読みたいと思って読めていなかった何冊かの本を読んだ。多様な認識に触れることの必要性感じる。
年末年始の休みを利用して、読みたいと思って読めていなかった何冊かの本を読んだ。推理小説、例えば『焦茶色のパステル』(岡嶋二人)、『殺意の演奏』(大谷羊太郎)、『仮面法廷』(和久峻三)、『アルキメデスは手を汚さない』(小嶋元)、『暗黒告知』(小林久三)、『地図にない谷』『時をきざむ潮』(藤本泉)等では、様々 . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
本年は、自身の対象とするものを、例えば、東洋医学的鍼灸、弁証法、認識論、武道等々を、その事実を積み重ねることで分かっていく、ということに全力を尽くしていきたい。かつ、その様にして分かれたと思うことをブログに綴っていきたい、との決意でいます。
本年も、よろしくお願いします。 . . . 本文を読む