今回のブログ再開の当初の思いは、人間が病んでいくということの過程が、その構造として食・運動・睡眠の歪さ、別言すれば、歪な食・運動・睡眠との相互浸透としてある、と自身の実践によってとらえ返せたことによって、つまり、それらを整えることによって自身の様々な不調や病を治せたことからの、それを病の一般的な過程的映像として持つことで、そこへの施術を本治、その歪みの結果として現象していることへの施術を標治とすることで、これまで手に負えないとしていた様々な病が、なんとか治療していけるとの確信を持てるに至って、そこから、過去のブログ記事では説ききれなかった物事が、今なら説ける(解ける)であろう。というものであった。
(職場の忘年会があるので、移動の暇な時間を使っての振り返りを、と思ったが、スマホに打つでは、思いが深まっていかないので、ここは改めて)