本日のイラストじっくりコースは、弓削ナオミ先生の授業で、人物イラストを描く練習をしました。
まず注意点を
・それぞれの描き方でOK
・体の仕組みや動きを忠実に描く必要はない
・応用できる人と、堅苦しく考えて苦手になってしまう人がいる
人物イラストの描き方は、骨と関節をイメージして描きます。
まずは線で描いてから肉付けしていきましょう。
大人と子ども・男女の違いなどで、線の描き方や肉付けの仕方が変わりますよね。
大人と子どもでは、等身や顔のパーツの位置が違います。
顔のパーツを中心に寄せると、子どもっぽくなります。
・キャラクターよりなのか、ファッションよりなのか、
また生活的な仕草を見せたいのかで、頭身で描き分けるとキャラクター印象の違いがあります。
では、2つのポーズで練習してみましょう。
次はこの2つのポーズから1ポーズを選んで、自分なりにキャラクターを設定して描いてみましょう。
完成したら発表していただきます。
どんなキャラクターなのか、名前や好きなものなど、皆さんがどう設定したのかも気になります。
同じポーズでもキャラクターの設定で全然違っていて面白いですね。
こちらのモデルは今日の弓削ナオミ先生です。
次回の授業 2月26日(土)では、広告のイメージイラストを描いてみます。
挑戦してみたい画材・得意な画材・イメージが伝わりやすい画材など、色鉛筆だけでない画材にもチャレンジしてみましょう。
まず注意点を
・それぞれの描き方でOK
・体の仕組みや動きを忠実に描く必要はない
・応用できる人と、堅苦しく考えて苦手になってしまう人がいる
人物イラストの描き方は、骨と関節をイメージして描きます。
まずは線で描いてから肉付けしていきましょう。
大人と子ども・男女の違いなどで、線の描き方や肉付けの仕方が変わりますよね。
大人と子どもでは、等身や顔のパーツの位置が違います。
顔のパーツを中心に寄せると、子どもっぽくなります。
・キャラクターよりなのか、ファッションよりなのか、
また生活的な仕草を見せたいのかで、頭身で描き分けるとキャラクター印象の違いがあります。
では、2つのポーズで練習してみましょう。
次はこの2つのポーズから1ポーズを選んで、自分なりにキャラクターを設定して描いてみましょう。
完成したら発表していただきます。
どんなキャラクターなのか、名前や好きなものなど、皆さんがどう設定したのかも気になります。
同じポーズでもキャラクターの設定で全然違っていて面白いですね。
こちらのモデルは今日の弓削ナオミ先生です。
次回の授業 2月26日(土)では、広告のイメージイラストを描いてみます。
挑戦してみたい画材・得意な画材・イメージが伝わりやすい画材など、色鉛筆だけでない画材にもチャレンジしてみましょう。