先日のローラン先生の教室でアレンジメントに使った花材は,モダンな雰囲気のものにするため,ちょっと変わった花材が使われていました.
あっ,でもプロから見たらよくあるものなのかもしれません.
あくまでもやまめ的に・・・・珍しいと感じた花材ですからね・・・
まず,このロベの実.
正確には‘フェニックス・ロベレニー’(別名シンノウヤシ)という,ヤシの仲間だそうです.
原産地はベトナム~ミャンマーで,八丈島の特産となっている観葉植物です.
椰子の実のイメージって,ココナツの形だと思っていたんですが,赤黒い実は確かにオシャレ.
形は箒みたいな構造ですが・・・
もう一つは,斑入りのツル植物.
肉厚のややつや消し風,デリケートな雰囲気の植物です.
名前はサクララン.
え,ラン!?
何か違う・・・と思ったらガガイモ科サクララン属(原産マダガスカル)の植物で,やっぱりランじゃないことがわかりました.
でも,花が蝋細工などのように美しいので,「ラン」が名前についたそうです.
最後はこの植物
実は花屋さんなどで結構見かけるから珍しいというわけではないのですが,名前を忘れてしまいました.
何でしたっけ~
しかも,ツボミなのか,実なのか・・・・
オーストラリアあたりで生まれていそうな感じですが.
あっ,でもプロから見たらよくあるものなのかもしれません.
あくまでもやまめ的に・・・・珍しいと感じた花材ですからね・・・
まず,このロベの実.
正確には‘フェニックス・ロベレニー’(別名シンノウヤシ)という,ヤシの仲間だそうです.
原産地はベトナム~ミャンマーで,八丈島の特産となっている観葉植物です.
椰子の実のイメージって,ココナツの形だと思っていたんですが,赤黒い実は確かにオシャレ.
形は箒みたいな構造ですが・・・
もう一つは,斑入りのツル植物.
肉厚のややつや消し風,デリケートな雰囲気の植物です.
名前はサクララン.
え,ラン!?
何か違う・・・と思ったらガガイモ科サクララン属(原産マダガスカル)の植物で,やっぱりランじゃないことがわかりました.
でも,花が蝋細工などのように美しいので,「ラン」が名前についたそうです.
最後はこの植物
実は花屋さんなどで結構見かけるから珍しいというわけではないのですが,名前を忘れてしまいました.
何でしたっけ~
しかも,ツボミなのか,実なのか・・・・
オーストラリアあたりで生まれていそうな感じですが.