かこぶろ。

日常、映画、テレビ、音楽、アイスホッケー、興味あるものを気分のままに綴ろうと思います。

試合結果9月25日26日

2004-09-27 15:45:35 | icehockeY
 レオくんも登場♪

「東京ラブストーリー」
再放送の今日は、東伏見アリーナにリカからもらったチケでカンチとさとみがデートするシーンが。
今では懐かしいユニの王子と、今はコクドと合併した西武鉄道の試合を観戦するシーン。

ルールなどはこちら

25日(土)アイスホッケーアジアリーグ開幕しました。
昨年は日本リーグとアジアリーグの二本立てだったけれど、今期はアジアリーグ一本。
日本のチームは4チーム(コクド、日本製紙クレインズ、王子製紙、日光アイスバックス)、
中国(ハルビン、チチハル)、韓国(アニャンハルラウィニア)、ロシア(ゴールデンアムール)を含めた8チームでリーグ戦を行います。
応援するわがコクドはロシアのゴールデンアムールというチームと対戦。
12日(日)のプライドカップではなんとか勝てたものの、ロシアでは名の知れたチームの二軍だし上手いチーム。
プライドカップGallery
開幕したてもアムールと対戦、
リードを守りきれず3Pに同点に追いつかれたけれど、なんとか「コクド5 - 4アムール」で勝つことは出来ました。

そして26日(日) 今期アジアリーグでは初観戦してきました。
外では屋台や、ユニなどグッズ販売テントも出ていました。
パッとしなかった(失礼!)駅前も今年からスポーツクラブやマックやセブンがオープンしたり、活気が出てきたように見えます。
リンクは東伏見。 一番冷えたリンクだと思うわ。
貸し出している毛布も重ねてきっちり防寒です。
試合前にはキッズホッケー、ピリオドの間には長靴ホッケーの余興もあって楽しかった。
新横浜でのエレクトーン奏者も出張してきていて、新横浜のリンクにいるような錯覚に陥りました。
互いの国歌が流れた後、フェイスオフ!!!
結果は下記の通り危ないながらも勝てました。
勝ちました、ではなく勝てました、という言葉が合っているような試合ぶりでした。

開幕戦は東伏見でその後の「バックス-アムール」も観戦しました。
攻防内容的にはコクド戦より面白かった。
ま、いつものように(失礼!)3Pでバックスは力果てたようにボロボロになってしまい「バックス1 - 3アムール」という結果になりました。
バックスのサポーターはJリーグでよく浦和レッズに例えられるんだけど、良くも悪くもそんな風に盛り上がります。
というわけで、26日現在の順位は↓です。
1位王子製紙 2位日本製紙 3位コクド 4位G・アムール 5位日光バックス 6位ハルラウィニア 7位ハルビン 8位チチハル


G=得点 P=ピリオド A=アシスト A2=アシスト2
【EQ:5人対5人】【PP1:パワープレイゴール】【EN:エンプティネット(6人攻撃等でGKがいない状態)】
※得点したチームを中心に記載するので自チームが一人少ない状態で得点した場合はPK(キルプレー1人)と表記。

○Results 東伏見
コクド     ハルラ(シュート数)
-------------------------
1P 2(11) 0(07)
2P 1(13) 1(18)
3P 0(18) 1(13) 
-------------------------
T  3(42) 2(38)

○Member
(GK) 39菊池 31松本
(1) 8今 33パーピック 18鈴木 5宮内 11川口
(2) 12内山 77ブライト 40藤田 88小掘 3山口
(3) 22小林 16小原 24増子 2三浦 6大久保
(4) 82外崎 13佐々木(圭) 10神野 37佐々木(雄) 74河合

○Score
1P 1:11 G:77ブライト A:40藤田 PP1
1P 17:18 G:12内山 A:40藤田 EQ
1P 19:03 G:95ソン A:93キム EQ
1P 12:46 G:33パーピック A:8今 A2:18鈴木 EQ
3P 1:56 G:89キム A:39ポールセン A2:91シム EQ
コメント
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