ホワイト餃子

千葉県野田市発祥のホワイト餃子。
店主も一度は本店に研修するという、板橋のをマツコさんの番組を友人も見ていて
食べてみたいという話になっていたところ、
葛飾で予定のある日、亀有にちょうどあるじゃない～!ということで。
(この日はまだけっこうな強風で)
北口の閑静な線路沿いを10分ほど歩き。

・「ホワイト餃子　亀有店」
葛飾区西亀有4-11-15

17時開店で17時に駅で待ち合わせをして向かい
17時半にもなるとテイクアウト客もあり満席に行列という人気ぶり。



メニューは、焼き餃子と水餃子のみ。
1人前10個なので二人前ずつ注文。のち水餃子をさらに追加。
厚めの皮がもちもちしていているし
個人的には醤油に一味をガンガン入れたのが好み。
友人たちも酢醤油や、醤油ラー油、酢胡椒など思い思いに味わっていました。
(板橋のようにマスタードは置いてなかった)



キムチも酸っぱ辛甘いのバランスが抜群。
(お新香も追加)
どれもこれもレモンサワーと合う。
(ソフトドリンクもお替り自由　←ドリンクバーです)

テイクアウトのしか食べたことがなかったので当たり前ですが
揚げ焼きたてが美味しい!　サワー飲んでいたけれどご飯も食べちゃいました。
ご馳走さまでした。

プラネタリウムでライブ

「葛飾区郷土と天文の博物館」へは
ホワイト餃子からすぐの常磐線を南側へくぐり大通りに出るとバス停があって。
本数が少ないけれど合わせたように良い時間があって良かった。
京成タウンバスを利用し上千葉小学校で下り5分ほど歩くと着く。

プラネタリウムでライブ、
初体験したのはここ葛飾でした。
昨年暮れにはコニカミノルタのプラネタリアTOKYO(マリオンの日劇跡)で
ライブや演劇、飲食まで楽しめる新たな映像体験ができるようです。




受付を済ませてプラネタリウムのある三階へ。
今回は手違いがありながら席を用意していただき感謝しています。
(心配してくださってありがとうございました。)
さすがにプラネタリウムをパイプ椅子で見るのは慣れなかったけれど、
明るすぎない照明のもと息の合ったパフォーマンスを目の前で見ることができるのはテンション上がりました。

プラネタリウム解説(操作)の新井達之さんもさすがトークが達者で
口調が少し路線バスの旅・小日向さんっぽく聞こえました。ﾌﾌﾌ


出演
　アカラ/こたにじゅん(二胡)、中川えりか(歌・二胡)
　高橋亮一(津軽三味線)

[セットリスト]
　旅唄
　月の砂漠～駱駝
　ハレレバソラヨ
　ちゃってメンコ
　オオカミの月　←その前にたしかブタもちょろっと
　麦星の唄
　星めぐりの歌～見上げてごらん夜の星を
　はるのうた

アンコール
　馬メドレー
　花は咲く


・「葛飾区郷土と天文の博物館」
葛飾区白鳥3-25-1