□BUNKAKOREA
ソン・スンホン、チャン・ヒョク、ハン・ジェソクなど兵役非理に関わった芸能人が早ければ今年末に入隊だそうで。
韓国国内では厳しい意見も多くて除隊後再起しても、今のような脚光を得るのには時間がかかるかもしれない。
でも本人も入隊を望んでいるしその経験が人間を大きくすると信じて頑張ってほしい。。。
そうそう今日「オールイン」「美しき日々」のイ・ビョンホンの無料イベントが六本木ヒルズであって。
そのイベントの整理券が朝の7時(!)から配布の予定で。
徹夜は一切禁止ということだったらしいののに、実際徹夜組続出で結局6時に整理券が配られたらしいんです。
約束通り徹夜せずに間に合わなかった人が沢山いたらしくて、正直者がばかを見る結果に。。。
でもでも、約束を守らず徹夜した人がいい思いをする不公平なイベントはあんまりだわ。
同じポニーキャニオンがヨンハのファンクラブサイトを発足したし、同じようなことが起こりませんように

□TBS「フレンズ」
ワールドサッカーで盛り上がった2002年に放送された時、日韓の脚本家が前編・後編を書き分け、日韓で同時放送という新しい試みとかでも話題に。
戦後反日を掲げた韓国では日本の大衆文化(歌謡曲、映画、テレビ番組など)が厳しく規制されていた背景がある。
それが98年金大中大統領の来日をきっかけに条件付きではあるものの徐々に開放されてきた。
とは言っても本当の意味で“共同制作”したドラマをほぼ同時期に同じ内容(テロップは異なるけど)で放送するということは、まさに両国の歴史において画期的な出来事だったのだ。
ウォン・ビンを初めて知ったのもこのドラマでした。
土曜に前編が再放送されてて。 後編は9日。
<あらすじ> 韓国の厳格な家庭に産まれ育ったジフンは、映画監督を夢見ていた。
跡取り息子である境遇から一族の期待を一身に浴びつつも、映画への情熱を捨てきれないという葛藤を抱だいている。
香港で自主制作映画を撮影していたジフンは、偶然一人の日本人女性・智子と出逢い次第に心を惹かれていく。
ジフンの兵役、家族観の違い、両親の反対など、さまざまな壁に阻まれてしまう。
離れ離れになっても想いを育ててい二人。
ジフンが智子をモデルに撮影した映像が、やがて彼らの夢をつないでいく。。。
キム・ジフン・・・・・ウォン・ビン
浅井智子・・・・・・・深田恭子
山岸裕子・・・・・・・矢田亜希子
パク・キョンジュ・・・イ・ドンゴン
パク・ヘジン・・・・・ハン・ヘジン
坂巻翔太・・・・・・・小澤征悦
ジフンの友人役のイ・ドンゴンが柔らかい雰囲気というかとてもいい。
歌手から役者へ転身、他に「パリの恋人(2004)」などに出演。
ジフンと智子の出逢いは唐突ながら、名前に同じ智という字に親近感湧くところも良かった。 (漢字で書くとジフン=智勲)
ストーリーは知っているので見返してみると演出がとても丁寧だったのに気付く。
今よりもふっくらしている深キョンの演技は決して上手くはないんだけど(失礼!)、ウォンビン演じるジフンのことや韓国のことを一生懸命、自分なりに理解しようとしている智子という役どころに合っている。
撮影中も積極的に韓国語を覚えたりウォンビンとコミュニケーションをはかろうと頑張っていたり、ただのアイドルじゃないんだなーって感心しました(エラそうですみませんw)!
これまたウォンビンの演技が上手い。
個人的に失礼ながらどのドラマを見ても同じような演技に見えてしまうけど、演技は上手いんだよね、表情とかも。
前編はジフンが軍隊に入りそれを知った智子が彼に会いに行く、という所で終わりました。
この二人のシーンは見ているこっちが切なくなったり心熱くなるドラマです。
ソン・スンホン、チャン・ヒョク、ハン・ジェソクなど兵役非理に関わった芸能人が早ければ今年末に入隊だそうで。
韓国国内では厳しい意見も多くて除隊後再起しても、今のような脚光を得るのには時間がかかるかもしれない。
でも本人も入隊を望んでいるしその経験が人間を大きくすると信じて頑張ってほしい。。。
そうそう今日「オールイン」「美しき日々」のイ・ビョンホンの無料イベントが六本木ヒルズであって。
そのイベントの整理券が朝の7時(!)から配布の予定で。
徹夜は一切禁止ということだったらしいののに、実際徹夜組続出で結局6時に整理券が配られたらしいんです。
約束通り徹夜せずに間に合わなかった人が沢山いたらしくて、正直者がばかを見る結果に。。。
でもでも、約束を守らず徹夜した人がいい思いをする不公平なイベントはあんまりだわ。
同じポニーキャニオンがヨンハのファンクラブサイトを発足したし、同じようなことが起こりませんように


□TBS「フレンズ」
ワールドサッカーで盛り上がった2002年に放送された時、日韓の脚本家が前編・後編を書き分け、日韓で同時放送という新しい試みとかでも話題に。
戦後反日を掲げた韓国では日本の大衆文化(歌謡曲、映画、テレビ番組など)が厳しく規制されていた背景がある。
それが98年金大中大統領の来日をきっかけに条件付きではあるものの徐々に開放されてきた。
とは言っても本当の意味で“共同制作”したドラマをほぼ同時期に同じ内容(テロップは異なるけど)で放送するということは、まさに両国の歴史において画期的な出来事だったのだ。
ウォン・ビンを初めて知ったのもこのドラマでした。
土曜に前編が再放送されてて。 後編は9日。
<あらすじ> 韓国の厳格な家庭に産まれ育ったジフンは、映画監督を夢見ていた。
跡取り息子である境遇から一族の期待を一身に浴びつつも、映画への情熱を捨てきれないという葛藤を抱だいている。
香港で自主制作映画を撮影していたジフンは、偶然一人の日本人女性・智子と出逢い次第に心を惹かれていく。
ジフンの兵役、家族観の違い、両親の反対など、さまざまな壁に阻まれてしまう。
離れ離れになっても想いを育ててい二人。
ジフンが智子をモデルに撮影した映像が、やがて彼らの夢をつないでいく。。。
キム・ジフン・・・・・ウォン・ビン
浅井智子・・・・・・・深田恭子
山岸裕子・・・・・・・矢田亜希子
パク・キョンジュ・・・イ・ドンゴン
パク・ヘジン・・・・・ハン・ヘジン
坂巻翔太・・・・・・・小澤征悦
ジフンの友人役のイ・ドンゴンが柔らかい雰囲気というかとてもいい。
歌手から役者へ転身、他に「パリの恋人(2004)」などに出演。
ジフンと智子の出逢いは唐突ながら、名前に同じ智という字に親近感湧くところも良かった。 (漢字で書くとジフン=智勲)
ストーリーは知っているので見返してみると演出がとても丁寧だったのに気付く。
今よりもふっくらしている深キョンの演技は決して上手くはないんだけど(失礼!)、ウォンビン演じるジフンのことや韓国のことを一生懸命、自分なりに理解しようとしている智子という役どころに合っている。
撮影中も積極的に韓国語を覚えたりウォンビンとコミュニケーションをはかろうと頑張っていたり、ただのアイドルじゃないんだなーって感心しました(エラそうですみませんw)!
これまたウォンビンの演技が上手い。
個人的に失礼ながらどのドラマを見ても同じような演技に見えてしまうけど、演技は上手いんだよね、表情とかも。
前編はジフンが軍隊に入りそれを知った智子が彼に会いに行く、という所で終わりました。
この二人のシーンは見ているこっちが切なくなったり心熱くなるドラマです。
フレンズは、明日後編が放送されますね。
明日は台風で外に出れないっぽいので
必ず家で見たいと楽しみにしています
こちらこそコメントありがとう
いよいよ後半の再放送ですね。
私も今日は台風で一日家にいるしネットしたりテレビみたりです。
greenclovergreenさんはウォン・ビン写真集を買われたんですねっ。
「笑顔に元気をもらう」って気持ちわかります。
私もそれが彼だったりヨンハだったりするので(〃▽〃)テヘヘ
良ければまた遊びにきてね