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アンコールの二次燃焼室メンテナンス


我が家の薪ストーブアンコール君の2次燃焼室のアッセンブリーパーツが届いたのだ。 メンテナンスのための部品だね。

アッセンブリーといっても、ただのセラミックの箱と蓋で、特別組み立ててあるものでもないけど、部品はバラバラで購入するよりも、アッセンブリーの方が安いことが多いし簡単だからね。

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それにしてもこのパーツ、画像からも分かる通り新品なのに黄ばみや汚れが結構なものだね(笑) この部品の使途、キャラクターからすれば汚れや僅かな欠けなんてのは全然問題ないことだから、ボクとしては気にしないけれど、流石は外国製品といった感じかな(笑) 日本製の部品ならきっとキレイに違いない。

さてさて、実はこの部品、まだ十分使えるものだから交換する必要に迫られている訳じゃないのだけれど・・・
何のこたぁない、交換作業をやってみたいのだ!

勿体ないって?

こうなるともう、趣味で無駄遣いの道楽?(笑)

いやいや、そうは思わず、思いたくない。
部品交換のメンテナンスは先手必勝なのだ! 壊れてから直すリペアではなく、壊れる前に交換することはメンテナンスの基本なのだ! と、言い聞かせて21,000円の出費也(笑)


※注記
バーモントキャスティングスのアンコールやデファイアント、それにイントレビットⅡなどの2次燃焼室のセラミックボックス交換が先手必勝というのは、全くの ウソ です(笑)
このパーツに限らず薪ストーブの部品は、シーズンオフにある程度の分解掃除と点検で異常が見つかったら交換のスタンスでOKだと思う。
薪ストーブのメンテナンスで一番肝要なのは、何と言ってもシーズンオフの煙突掃除ですぞ!


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