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アンコール、6月にアンコール

メンテナンスのその前に東北の梅雨があるのだ。 肌寒い日には炬燵なんて家も多い季節だから、そんな晩に我が家では薪ストーブに火が入るという訳だ!


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この時期の肌寒さの基準は20度を切ることだから、薪ストーブに火を入れるといっても、焚き付けてしまえばそれでお終いで、追加の薪は投入されない。

それでも室温はドンドン上がって26度、同時に湿度はグングン下がって然程暑くもなく、半袖で過ごすに丁度良い快適な空間になってしまうのだ。 梅雨のジメジメ鬱陶しさに薪ストーブを焚くことは、まさに実感として宜なるかな。
 
食後に本を読んだり、すっかり寛いでるチビスケ達は、シッカリとしどけない(笑)

焚付時の踊る炎はステキだ。 いつでも何度でもステキなのだ!

梅雨が明けるまで、本当の夏が来るまでに、あと何回焚けるだろう・・・



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