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1ヶ月あたり20,000円


2日続いた晴天で先日の大雪もずいぶん融けてくれた。

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独身の頃も結婚した後でもそうなんだが、1ヶ月なんぼ? みたいな小遣い制ってのは、これまでずっと経験の無い自分なんだよね。

それでも小学生の頃は1日20円もらってたり、中学生や高校生になると毎月2,000円とか3,000円だったかな? そういった額の小遣いを親から貰って飲み食いしてたもんだが、考えてみたら自分で働くようになってからというもの、小遣いと言う概念がなくなってしまったようです。

だからと言って金遣いが荒いかって言うと、そうではなくて、どっちかって言うとセコイです(笑) て言うか、日常的にはあまり使わないなぁ~

家が職場になってからは特にそうで、コンビニなんて寄らないから缶コーヒーの類は一切買わないし、一昨年からは昼の外食も止めてしまったしね。

なので、今では月に1度程度の魚紋通いが一番金を使ってるってことになりそうなんだが、最近は困ったことに? もう1つ金の使い道が増えてしまった。

それは何かって言うと、日本酒です。 これは金がかかる。 これまで毎日飲んでいたタンカレイはボトル1本1,480円なんだが、アルコール度数が47.3%もあるので晩酌で飲み切るには4~5日はかかる。 なので、とても経済的です(笑)

ところが日本酒の場合はタンカレイのソーダ割りと一緒に飲むんだけれども、それでも毎晩二合ずつ飲んでれば5日で一升のペースで空瓶が増えていってしまう。 大信州の純米大吟醸は一升3,990円だし、大を外した吟醸酒でも3,150円もするから、タンカレイだけを飲んでいた頃よりも随分と高くついてる。

だからといって、ランクを落としてまで日本酒を飲みたくはない。 出来れば、て言うか、拘りとして、最低でも純米吟醸を飲みたいのだ(笑)

年末年始は頂き物の日本酒が何本もあったので、自腹で酒を買うのは半分で済んでたけれども、頂き物が無い月は全額自腹になる訳で、そうすっと、大吟醸と吟醸を半々飲んだとしても1ヶ月あたり日本酒だけで20,000円以上かかることになる。

こんなことでいいんだろか?

1ヶ月30,000円とか、これからは小遣い制にするか? それはないな(笑)


今日の写真はホルンのミニチュアです。 知らない銘柄なんだが酒のミニボトルが収まってます。 愛飲の酒 「大信州」 の仕入先である 影山酒店 から、あまりにキレイだったんで1,500円で衝動買いです。

で、焚いてないFA225の中に飾ってあります(笑)

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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