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バックパフはキライ


実は今日、53回目の誕生日だったりします。 えっ? プレゼント?
遠慮はいらねぇ~ いくらでも受け付けてまっせ(笑)

冗談はさておき、そんなことより深刻なのは軽トラックです。

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今日もパソコンからヨロシクです!
日々のクリック手間に感謝です。


昨日、ようやくディーラーから電話が来ました。 17日に隣のディーラー、トヨタカローラへ陸送で届くようです。 確かにディーラーまでは予定通り1ヵ月半ですな(笑)

でも、そのあと外注の電装屋でナビとかETCとか色々取り付けしたり、なんやかんやで、納車は25日頃に予定しているとのことだったんだが、頼む! 頼むからなるべく早く納めてちょ! と、お願いしました。 切実なんだってば(笑)

代車はいつでもどうぞと言ってくれてはいるんだけれども、借りたり返したり、隣でもめんどくさいからねぇ~ ましてや、薪運びで使うとなると返却時の掃除も億劫だ。

そんな訳で、昔から借りるのも貸すのも、あんまし好きじゃなかったな。

借りてる方に悪気は無いんだろうけど、なかなか戻ってこないとイヤだし、かと言って、催促するのもねぇ~ 何だかヤな感じだ。 貸し借りはしないが一番デス。


さて、久々に薪ストーブの話しです。

バックパフはキライです。 フワッと瞬間的に炎が出たり消えたりする様がキレイだと言う人もいるけれど、これね、自分は嫌いなんですよね。 部屋が臭うだけならまだしも、バックパフで触媒に負担がかかり過燃焼になって破損の原因にもなる。

ある程度安定燃焼させた後、薪の乾燥状態が良くなくて、空気を絞りすぎた時に発生しやすいんですが、吾が家の薪はヘボ薪がほとんど無いので(笑)
ちょっとくらい空気を絞り過ぎてもバックパフはなかなか起きないんだが、現象を動画に収めようと意図的に発生させてみたんで参考までにどうぞ。


動画の最初の方では真っ赤な触媒ですが、これは未燃焼ガスが殆ど触媒で処理されていて相当負担になってる過燃焼状態なんですが、終わりの方では炉内に炎が立つようになって負担が軽減され、触媒の発色が薄れています。

触媒温度は825℃と少し高めですが、このバックパフの酷い時は1000℃なんてことも起きるので要注意です。 炎を立ててやると触媒温度は下がります。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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