薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
切れる包丁とガーリック焼き芋
おそらく、プラウ13トンの国内最安値は 「ありがた屋」 のはずです。
159,000円と言うのが、ネットではなぜか右習いの価格になってんですがね。 まっ、それはそれだ。 ありがた屋は違う。 税別の送料込で140,000円です。
同業者価格の下抜けは嫌いな自分が、あえて下抜けに踏み切った理由はもちろん確かにあるんだけれども、それについては後日改めて書くとして、とにかく最安値の147,000円(税・送料込)なので、これからの春の薪割に1台どうでっしゃろ(笑)
販売ページでは151,000円(税別)の表示だけれども、カートに入れて精算画面へ進めば、ちゃんと140,000円(税別)になりますのでご安心を(笑)
今日もパソコンからヨロシクです!
そういや、ポールさんが 灰受け皿料理第2弾 ってことでキレイな写真付きで、美味しそうな薪ストーブ料理を2品アップされてたんでリンクです。
ストーブ周りに可燃物を置くな! ってのは、至極あたり前過ぎて面白くも何ともないんだが(笑) まぁ立場上書いておかないとならんのでしょう。
特筆ものはポールさんの薪ストーブ料理です。 「薔薇のアップルパイ」なんてお見事ですよねぇ~ スンバラシイ! 自分は絶対に作れないけど(笑)
でも、もう1品の 「ガーリック焼き芋」 ならば自分にも作れるぞい! ポテトチップスと焼き芋の中間な感じってのが調理意欲をそそります。
て言うか、「薔薇のアップルパイ」 は好みじゃないだけだな。 それにだ。 こいつは酒の肴にならないが、「ガーリック焼き芋」 ならば大歓迎ってことですな(笑)
なので、「ガーリック焼き芋」 は、今度ぜひとも灰受けオーブンでチャレンジしよう、て言うか、ポールさんの真似します(笑)
これまで何度も書いてる通りで、まぁ自分の場合は和食が大好きなのでね。 育った食文化の違いってことなんでしょう。 それが自分の場合は特に強いってことに尽きる。 そうね、決して洋食がキライな訳じゃない。 ただ、時々でいいってことです。
刺身は毎日食べても飽きないくらい大好きなんだが、魚紋で食べるだけが刺身じゃない。 スーパーの安い刺身でも美味しく食べるための秘訣・条件がある訳です。
それはとにかく切れる刺身包丁であること。 そして、柵で買ってきたら、勿体ないなんて思わないでしっかりトリミングすることですね。 特にカツオのような鮮度落ちの早い魚は、思い切って捨ててしまう。 そうすることでとても美味しくいただける。
魚の皮や身との間のグレーの脂の多い部分、それと血合いは潔く諦めましょう。 そういうところが美味いのは知ってるけれども、それは鮮度あってのことです。
残念ながらスーパーの刺身にそれは期待できないし、勿体ないからといってトリミングせずに食べると、それはもう刺身じゃない。 そう自分は思ってます。
吾が家には刺身包丁が2本あるんだが、もう何年も砥いでません。 でも、いつも物凄く良く切れます。 それは何でかっていうと、魚紋に行くだびに板さんに砥いでもらってるからですね。 ズルイよね。 でも半端なく切れます(笑)
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
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