薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
欅とドブロクと筍とウルイと春子
今日は仕事の打ち合わせもあって、五泉市のパートナーさんがやって来るんだが、ケヤキを4トン車で山盛り届けてくれるってんで楽しみです(笑) これで春まで薪の心配は要らない、て言うか、薪場から運ばなくて済むな。
まっ、冗談はさておき、腰抜かす 「どぶろく」 も届くそうなので、それも楽しみだ(笑)
ということで、今夜は 「すず木」 で飲んだくれ デス。
今日もパソコンからヨロシクです!
旬を食べるってのは昔はあたりまえだったんだろうけど、今は贅沢なことなのかね?
早すぎる旬、つまり、旬の先取りってのは確かに昔は無かったろうから、九州産の筍を旬だからと郡山で食べるってのは、まぁ贅沢なことなんだろうな(笑)
葉物はこれまた別地方の旬のおすそ分けでして、うるいっ葉です。 これね、わらびと共に子供の頃から大好きです。 どっちもヌメリの食感がたまりませんね。
下の写真も旬の初物です。 これは春子(かすご)と言って真鯛の子供、て言うか、人間ならまだ赤ちゃんですね。 色合いからさくら鯛なんても呼ばれてます。
一般的には新子・小鰭のように小鯛の酢〆として食べることが多いらしいけど、この日は3枚におろしてそのまま刺身でいただきました。 まさに春の香りですな。
こんなのが入荷すると板さんも仕事とは言え大変です。 て言うか、一番下っ端の板さんの仕事になるんですけどね。 新子と同じでエライ手間がかかる。 こんな細かいの100匹もやったら、そらもうウンザリだろうよ(笑)
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
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