がらくたどうBlog

模型趣味とその他諸々

1/24 Lamborghini Gallardo POLIZIA 【4】

2009年08月09日 | 模型
 ども!二ヶ月位前に株でちょこっと儲けてホクホクしてた筈が、どうやら売るのが早すぎたらしく
その後更に爆騰げしていって気分的には買い遅れ涙目ってやつでズーーと指咥えて覩てるしかない@河童です。

 さて今月に入ってから私、我が家では映画部屋と呼ばれる怪しいセクションの棚卸しに励んでおります。
要するに所有する映画のメディア(LDとかBDとかね)の整理をしてるって訳なんですが、
これが中々終わらない。事の発端は、LD(レーザーディスク)というメディアが抱える根本的な問題でして、
一時期コアな映画ファンの間で持て囃されたLDも、近年パイオニアがプレイヤーの生産を終了し、
今や過去の遺物と化してんですが、発売当初は「100年経っても劣化しない」って売り文句だった筈が
実際は意外なほど脆いメディアでありまして、収録されてる映像が早い物だと数年で劣化しちゃうことが発覚。
構造上昔のレコードで言うところのA面B面両側に信号が記録されてるんですが、信号を記録した
金属膜をアクリル板でサンドイッチしてるのがLDの基本の作り。このサンドイッチがくせ者で
経年劣化で接着が剥がれてきて、結果金属膜が酸化して映像が劣化するという何ともお粗末な話。
実際手持ちのタイトルの中にも幾つかこの症状が出てるのがあるんですが、そろそろそうしたタイトルを
DVDかBDで買い直そうとしたんですが、まだ買い直していないのかはたまた既に買い直し済みなのか、
正直自分でも把握できていなくて、良い機会なので一度棚卸しして、手持ちDVD&BDタイトルを
データベース化しておこうと思ったわけ。うっかりウロ覚えで既に持ってるタイトルをダブリ買いなんかしちゃうと
プラモと違って全くの無駄になりますから。っつー訳でヴェクターでその手のフリーソフトを拾ってきまして
張り切って作業開始してみたんですが、これが中々終わらない。ア行から順番に始めて
昨日漸くタ行のト段が終了しました。まだ難関(タイトル数が多い)であるハ行とマ行が残ってるんですが
既にこの時点で1500タイトルを突破してました。ちなみにプラモも積み派に成り下がった私ですが
映画ソフトも完全無欠の積み派に成り下がってます。独身の頃は多い年で年間150~200タイトルは鑑賞してましたし
ストックする量も多かったけどちゃんと消化してたのですが、結婚して子供が出来て、
オマケにカミさんも映画好きなので一人で勝手に見ちゃうと怒られちゃうという恐妻家故に
ここ最近はアマゾンでポチっとするけど、いざ届いても中々見れないというダメな状況です。
人様は言うんですよ、「もったいない」「レンタルすりゃいいじゃない」「WOWOW録れば?」と。
ただ、ここ最近はツマんねぇ作品が増えたお陰で、全盛期に比べると随分と購入タイトルの数が減ってます。

 でね、プラモや映画の積ん毒状況について、カミさんが突然言い出したんですよ
「アンタの収拾癖って最終的には
ゴミ屋敷に行き着くタイプだったりして?」














積ん毒派の皆さん気を付けましょう!

 つうー訳で、このブログではまだ書いてなかったんですが、先の出張中に「新劇場版 ヱヴァンゲリヲン 破」

を覩てまいりました。ええ、覩てきましたとも。同業者の4~50代のオッサンが並んでヱヴァ鑑賞です。
GLV27さんも褒めておられましたが、私も褒めてしまいます。
「碇君とポカポカしたいの」
だと!コノヤロー!!オレもポカポカしたいです!!前回の序でもそうでしたが、使徒のリニューアルぶりが素晴らしい。
特に

↑の第7使徒のヴィジュアルが素敵すぎ。テレビ版と違って劇場の大画面を意識した構図が山盛り用いられていて
この第7使徒もパンフ絵だとショボいんですが、劇場で覩るとその圧倒的な巨大感にクラクラします。
他にもテレビ版で言うところのサハクィエルとかゼルエルとかのリニュっぷりが素敵でした。

↑そう、新劇場版の雰囲気はまさにこういう感じで燃えるものがある。
ついでにこないだ作った零号機のギャラリーを番外としてHPに掲載しました
実はギャラリーに掲載した画像移行、またも肘関節のゴムが裂けるという事態が発生。
この期に及んで若干ポーズを変えるハメになり、ついでに街の小物にもホンの少し
追加工作を施しました。
画像を撮り直す気力はないので、ギャラリーの画像はゴム避け前のままですが。


 脱線しすぎて収拾つかなくなってきたので、そろそろタイトル通りプラモの話(笑。
つか、作業はデカール貼っただけなので、脱線ネタで字数を稼いだというのはホントの話っぽい。
 

 キットのデカールは、もし総取っ替えデカールが他社から出てたら置き換えたくなるレベルの物。
透けるわ馴染まないわロゴデカ過ぎるわ糊弱いわの優れ物(笑)。カルトとまでは言わないけど
せめてシルクスクリーンを選択して欲しかったです。多少旧いキットとはいえ、今世紀に入って以降のキットなんだし。
最近の物でもそうですが、フジミのデカールの質に対するデリカシーの無さには辟易します。
 今回の場合、POLIZIAの文字や113CALLのロゴなどは、下に白いベースでカールを貼り、
その上にロゴデカールを貼る事で透け対策が為された物。お陰で貼るのに二度手間を強いられます。
しかも折角白下地を用いてるのに肝心の上に貼る分が、本来純白な部分までアイボリーホワイト。
最近のF1でもキットを出しておいて透けまくりのクソデカール(敢えて言う)を入れておいて
カルトグラフだか何だか知らないが(これも敢えて言う)、別売りでマシなデカールを出すって事やってますが、
別売りエッチングと異なりマシなデカールを同じメーカーが別売りするってのは、本来あってはならないこと。
模型誌とかだとスポンサーフィーの問題で言えないのか殆どそういう意見聞きませんが、
別売りするんじゃなく最初からマトモなデカールを入れておけと思ってるユーザーはワシだけぢゃあるまい。

 ちなみに、このポリッツィア、実車画像をデカールの貼付資料にしたのはいつものことですが、
何となくインストの貼付指示書を見てみると

オモックソ左右を間違えとる(笑。ついでに箱絵は角度的に判りにくいものになってますので、
実車資料を見ながらとかやんない一般的なユーザーさんは、インストにオモックソ騙されることになります。

 何れにせよ、ナンボ車体の出来が良くても、デカールの出来が悪いと激しく萎えてしまうユーザーの心情を
もう少しでも理解してくれると良いんですけどね。パーツ類はユーザー側でどうにか出来ても
デカールとタイヤ・ホイールっていうのはどうにもなんないユーザーも多いんですから
車模型の生命線って考えて欲しいところです。
 老舗といわれるメーカーなんですから「中小企業」という括りを免罪符にするんじゃなくね。
こんな九州の田舎者のオッサンの文句なんぞ聞く気なんか端から無いんかもしれんけど(笑

先日のエントリーで書いたシンガポールのMMHのトラブル。オレちゃんのメール攻撃が効いたのか
はたまたMMHの大将がオレちゃんのブログを見てしまったのか、突如サイトが復活して
「ここ最近荷物が届かなくて悩んでる人ゴメンネ」という謝罪文が出てました。生きてたっぽいです。
コメント (15)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする