梅雨明けとか漸く言ってる割に天気悪い日が続きますが、ちょっと時間が取れたので
家族サービスをしに行ってきました!
下の二歳児も自分で運転してる気分で得意げです。実はこのゴーカート、見た目はボロいけど
自動制御で動いてるのでステアリング操作もペダル操作も不要なのでちっちゃい子でもOKな代物。
そんなこんなで、地元大分県は別府市にあるラクテンチってとこに行って参りました。
ここ、実は昨年末経営不振で一旦廃業しちゃったんですが、あまりに名残惜しいって事でスポンサーが現れて
施設内のアレコレをリニューアル!(つってもペンキ塗り直しただけな気もするがw)となり
最近新規開店したのでありました。大正時代から続く老舗の遊園地でして、画像にある入り口で券を買うと
犬型もしくは猫型のケーブルカーに拉致されます。この専用ケーブルカー以外での立ち入りは不可になってて
客は拉致監禁状態に置かれるわけですね♪正直田舎の遊園地なのでショッボイのですが
ショボさが幸いして、我が家のように二歳とか四歳とかのチビッコには、「ちっちゃいから×」ってのが皆無でして
そーら喜んでおりましたよ。子供が喜ぶ顔を見ると父ちゃんはまた仕事頑張ろうと思うのです。
さて、久しぶりに再開するランボパトカー。無事ボディー塗装まで漕ぎ着けております。
ひょっとすると乾燥機全開で挑めば展示会に間に合うか?
クレオス1200サフ→研ぎ出し→ファンデーションホワイト→ライトブルー→ピュアホワイトと進めております。
画像はマスキング剥がしたてのホヤホヤなので境界が一部バリってますが、乾燥後研げば大丈夫かと。
キットにも白のラインはデカールが用意されてるんですが、実車画像を見たところ、
サイドに入る白ラインのリアフェンダーから後ろの部分がちょっと違う。ついでにどう見ても
透けそうな雰囲気バリバリのオフセット印刷なので、極一部を除いて塗り分けにしました。
肝心のボディーカラーのライトブルーですが、インストではスカイブルーを塗れと指示されてるんですが
実車の画像を色々見る限り、どーも違う印象。実車を見たこと無いので実際のところは定かではなく
あくまで主観優先ってことで、箱絵と実車画像とを参考にしつつ調色してみました。
この調色が我ながら間抜けでございましてね、要するに少し赤みがかったライトブルーを目指すんですが、
ベースカラーをフィニッシャーズのラベンダーにして調色スタートしたのが間違いの始まり。
明度を上げるべく同社のピュアホワイトを混ぜ、ちょっと赤みが強すぎるので同社のスカイブルーを混ぜたけど
色相の動きが鈍くて埒があかないので同社ピュアブルーを混ぜて漸く思った色が出来たという寸法。
とにかくベースのラベンダーの赤みが思ったより強く、この赤みを下げるのに他の色を大量に混ぜる結果となり
結果としてアホみたいな量のポリッツィア用ライトブルーが出来てしまうという・・・(笑。
ピュアブルーかスカイブルーから始めてラベンダーで赤みを調節した方が得策だったようです。
細かいパーツを含めまるまる一台分塗り上げて、まだまだ大量に余ってます。折角なので内装色も
このボディーカラーをベースに調色していこうと思いますが、それでもまだ丸二台分くらい余りそう。
恐らくこの車以外使い途が無さそうな色ですし、こんなに残してどうすんでしょ?
ズボラしないで、ちゃんとパレットか何かで調色シミュレートすれば良かったですね。
今回はシンナーまでALLフィニッシャーズで作ったので、要る人居ればロハであげちゃいますけど、
得体の知れない調合色なので送料とか考えるとそんな奇特な人は居ないか(笑。色の捉え方も人それぞれだしね。
他の外装パーツも全部塗っちゃったので、外装関係はデカール→クリアーと進めます。
乾燥時間考えると展示会には微妙なんですが、かと言ってウレタン使おうにもパーツクリアランスは
ラッカー前提で調整してあるので窓や灯火類で酷い目に遇いそうですし、ちょっと間に合わないかな?
8/23スタートですから、今週中にクリアーまで進められれば乾燥機全開で頑張ってみようかと思って”は”います。
ところで、結構使い勝手が良かったシンガポールのMediaMix Hobbyって、ひょっとして会社トンだ?
HPがトンじゃってて驚き桃の木なんすけど。何故驚くのか?それは目下商品届くのを待ってるからである(爆
大した額じゃないからトンだならトンだで仕方ないんだけど、結構車関連では良い物扱ってたんですけどね~。
取り敢えずカード決済時に仲介したRBS(ルノーのスポンサーですな)に目下問い合わせ中。
家族サービスをしに行ってきました!
下の二歳児も自分で運転してる気分で得意げです。実はこのゴーカート、見た目はボロいけど
自動制御で動いてるのでステアリング操作もペダル操作も不要なのでちっちゃい子でもOKな代物。
そんなこんなで、地元大分県は別府市にあるラクテンチってとこに行って参りました。
ここ、実は昨年末経営不振で一旦廃業しちゃったんですが、あまりに名残惜しいって事でスポンサーが現れて
施設内のアレコレをリニューアル!(つってもペンキ塗り直しただけな気もするがw)となり
最近新規開店したのでありました。大正時代から続く老舗の遊園地でして、画像にある入り口で券を買うと
犬型もしくは猫型のケーブルカーに拉致されます。この専用ケーブルカー以外での立ち入りは不可になってて
客は拉致監禁状態に置かれるわけですね♪正直田舎の遊園地なのでショッボイのですが
ショボさが幸いして、我が家のように二歳とか四歳とかのチビッコには、「ちっちゃいから×」ってのが皆無でして
そーら喜んでおりましたよ。子供が喜ぶ顔を見ると父ちゃんはまた仕事頑張ろうと思うのです。
さて、久しぶりに再開するランボパトカー。無事ボディー塗装まで漕ぎ着けております。
ひょっとすると乾燥機全開で挑めば展示会に間に合うか?
クレオス1200サフ→研ぎ出し→ファンデーションホワイト→ライトブルー→ピュアホワイトと進めております。
画像はマスキング剥がしたてのホヤホヤなので境界が一部バリってますが、乾燥後研げば大丈夫かと。
キットにも白のラインはデカールが用意されてるんですが、実車画像を見たところ、
サイドに入る白ラインのリアフェンダーから後ろの部分がちょっと違う。ついでにどう見ても
透けそうな雰囲気バリバリのオフセット印刷なので、極一部を除いて塗り分けにしました。
肝心のボディーカラーのライトブルーですが、インストではスカイブルーを塗れと指示されてるんですが
実車の画像を色々見る限り、どーも違う印象。実車を見たこと無いので実際のところは定かではなく
あくまで主観優先ってことで、箱絵と実車画像とを参考にしつつ調色してみました。
この調色が我ながら間抜けでございましてね、要するに少し赤みがかったライトブルーを目指すんですが、
ベースカラーをフィニッシャーズのラベンダーにして調色スタートしたのが間違いの始まり。
明度を上げるべく同社のピュアホワイトを混ぜ、ちょっと赤みが強すぎるので同社のスカイブルーを混ぜたけど
色相の動きが鈍くて埒があかないので同社ピュアブルーを混ぜて漸く思った色が出来たという寸法。
とにかくベースのラベンダーの赤みが思ったより強く、この赤みを下げるのに他の色を大量に混ぜる結果となり
結果としてアホみたいな量のポリッツィア用ライトブルーが出来てしまうという・・・(笑。
ピュアブルーかスカイブルーから始めてラベンダーで赤みを調節した方が得策だったようです。
細かいパーツを含めまるまる一台分塗り上げて、まだまだ大量に余ってます。折角なので内装色も
このボディーカラーをベースに調色していこうと思いますが、それでもまだ丸二台分くらい余りそう。
恐らくこの車以外使い途が無さそうな色ですし、こんなに残してどうすんでしょ?
ズボラしないで、ちゃんとパレットか何かで調色シミュレートすれば良かったですね。
今回はシンナーまでALLフィニッシャーズで作ったので、要る人居ればロハであげちゃいますけど、
得体の知れない調合色なので送料とか考えるとそんな奇特な人は居ないか(笑。色の捉え方も人それぞれだしね。
他の外装パーツも全部塗っちゃったので、外装関係はデカール→クリアーと進めます。
乾燥時間考えると展示会には微妙なんですが、かと言ってウレタン使おうにもパーツクリアランスは
ラッカー前提で調整してあるので窓や灯火類で酷い目に遇いそうですし、ちょっと間に合わないかな?
8/23スタートですから、今週中にクリアーまで進められれば乾燥機全開で頑張ってみようかと思って”は”います。
ところで、結構使い勝手が良かったシンガポールのMediaMix Hobbyって、ひょっとして会社トンだ?
HPがトンじゃってて驚き桃の木なんすけど。何故驚くのか?それは目下商品届くのを待ってるからである(爆
大した額じゃないからトンだならトンだで仕方ないんだけど、結構車関連では良い物扱ってたんですけどね~。
取り敢えずカード決済時に仲介したRBS(ルノーのスポンサーですな)に目下問い合わせ中。