「何が?」
Eテレで観た、イスラエルの歴史学者のユバル・ノア・ハラリさんが、学生さん達とリモートでやり取りする番組の中身の事。
このハラリさん、世界的にも注目の学者さんです。
去年の新型コロナのパンデミックが始まった頃のインタビューも凄いな、と思いながら観たのですが、
『サピエンス全史』も読んでみたいな、と思いました。漫画もあるとの事なので、理解し易いかな?
ズバズバと問題点を突いて来られるので、学生さん達も、食らいついてましたね。
この番組を中学生、高校生、大学生に観てもらい、新しい世界を作る主役だという自覚を持って欲しいです。
今日の午後、私の高校3年の時のクラスメイトさんが訪ねてきました。
でも、彼女とは、親しい関係では無かったし、姓を名乗られて、当時の顔が名前と一致したくらいです。
「ご用件は何でしょう?」
「渡したい物があるんだけど」
「ごめんなさい、今は出られない」
「ポストに入れておくね」
勧誘だな、と思いました。
後で夫がポストから出してきたのは
ある宗教団体の新聞でした。
こういうのが困るんですよね
以前、割と親しくしていた人が訪ねて来た時も、宗教の勧誘でした。
夫には、「高校の同級生が来たら、いません、でいいから」と言いました。
同級生達も、人生いろいろあって当然です。
でも、この手のお付き合いは、嫌ですね。
いろいろ考えた、午後でした。
藤井聡太さん、凄い
史上最年少での四冠ですよ
明日も冷えるかな?
暖かくしてお過ごし下さいませ。